約 2,554,683 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7524.html
maitake氏の作成したオリジナルキャラクター。 ぷよぷよフィーバーの様なペラペラしたグラフィックになっている。 声はsoftalkのものを使用している(設定でoffに出来る)。 残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 操作はワンボタンかレバー入れで技が出る為、テイルズオブシリーズばりに簡単。 しゃがみも無いが、しゃがみガードは有るので安心。 攻撃手段は天使らしくハート、弓矢、歌声等々。 愛の天使の名に違わぬアガペー要素がキャラ性能にも如実に現れている。 スタートボタンで出せるヒーリングは相手を回復させる"だけ"の技。 さらに7P以降の特殊カラーであるあがぺーモードは全ての攻撃で相手を回復させる。 あがぺーモードはデフォルトでAIが自動的にONになり、シングル戦かチーム戦ではヒーリングを一回放ち試合終了、 タッグ戦では相方が倒れると試合終了となる為、サバイバル等で泥仕合になる心配は無い。 このためあがぺーモードはMUGENキャラクターのランク付けではかみキャラに位置づけられる。 しかしヒーリングに攻撃判定があるためウルトラマグナスはこのモードの彼女に勝つことは不可能(当たると死ぬため)。 またしんのゆうしゃと対戦した場合、先にパプリカが自滅した後、後を追うようにしんのゆうしゃも自滅するので結局引き分けになってしまう。 なお、あがぺーモードは「チーム戦やサバイバルで敵として出て来ると嬉しいキャラ」を想定されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 技名 コマンド 説明 打撃系 愛のツッコミ a 通常技。空中可能。エフェクトにも判定がある。 ラブリー☆バトン b 通常技。空中可能。エフェクトにも判定がある。 エンジェルウィング 2+a 対空技。発生から上昇中まで完全無敵。 ハッピーステップ 2+b キックとヒップアタックを繰り出す突進技。ヒップアタックにはダウン性能がある。 エンジェルバンブー 2+b ヒップアタックを繰り出す空中専用技。 エンジェルブレス 4or6+a 投げキッスのような投げ技。近距離。 射撃系 キュアハート x ハートを飛ばす飛び道具。空中可能。 アガペービーム 6+x 遠くまで届くビーム技。空中可能。 エンジェルアロー 2+x ハートのついた矢で攻撃。相手をダウンさせる。 ピースバード y 鳥が相手を天空まで連れて行く投げ技。 エンジェルソング 2+y 歌で相手を攻撃。判定はエフェクトより若干小さい。 ゴッドバニッシュ y 雷を落とす空中専用技。相手をダウンさせる。 ゲージ消費技 ゴッドブレス 2+z 体が一定時間光り、射撃技の性能が上がる。 アガペーストーム z ハートをまとって攻撃する対空技。発生から上昇中まで完全無敵。 アガペーシャイン ゴッドブレス状態でz ハートを無数に飛ばす全画面攻撃。 出場大会 打倒剣帝!無差別級大会 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 TAG TEAM WARS プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま38操作キャラ) スカートで戦う(part11) 単発!良キャラ発掘絵巻(part153)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10383.html
1994年に二コロデオンで放送されたアメリカのアニメ『ぎゃあ!!!リアル・モンスターズ』に登場するキャラクター。 担当声優はデヴィッド・エクレス氏。日本語吹替声優は 桜井敏治 氏。 ちぢれ毛が嫌な感じに生えている肌色の体に、巨大な鼻と青い唇を持つ一頭身のモンスター。 目玉が身体に付いていないので常に両手で握っており、一見するとカタツムリのようにも見える異様な風貌が特徴。 ちなみに手を使う必要がある時は目玉を口の中に入れて安全に保管している。 また、脇の臭いがとてもキツく、近付いた者を気絶させるほど。 MUGENにおけるクラム RoySquadRocks氏が製作したものが存在。 ドットは1995年にリリースされた日本未発売のゲームのものを拡大し、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、大きな口を開けて吠えたり、魚の骨を投げるといった原作ゲームの攻撃手段に加え、 体を丸めての体当たりや相手を気絶させる脇毛攻撃、カラスの群れをストライカーとして召喚する超必殺技なども所持している。 AIはデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で3段階に調整可能。 なお、最高レベルのものはMUGEN1.0以降専用となっているので注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6025.html
天下無敵の仮面優等生 エンターブレインが発売した恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』のメインヒロイン。「あやつじ つかさ」と読む。 担当声優は 名塚佳織 女史。仮面ライダーディケイドに変身したりはしない。 主人公の変態紳士橘純一(デフォ名)と同じクラスで、クラス委員長を務める優等生。 勉強・運動・ルックス・性格、その全てにおいてパーフェクトで、男女問わず人気があり、先生からの信頼も厚い。 趣味は読書で、静かな場所を好み放課後は図書室にいる事が多い。絢辻さんは裏表の無い素敵な人です。 + 絢辻さんは裏表の無い……と思っていたのか!? のっけから「仮面優等生」とか書いてある時点でアレだが、実際の所相当な猫被りであり、本来の性格はかなり黒い。 ある時、彼女の秘密の手帳を偶然拾った主人公は、その直後絢辻さんにその現場を見られてしまう。 見られたら学校にいられなくなってしまうような事が書き殴ってあるその手帳を見られた彼女は主人公を脅迫するが、 実は主人公はそんな部分は見ていなかったため、盛大な空回りになってしまうのであった。 以降、秘密を守るための調教の日々が始まる事に……。 新ジャンル・ドM専用メインヒロイン。まぁ、相手も変態紳士だから問題ない なお、その腹黒さ故、全ヒロイン中唯一、某ヤンデレスニーキング隠しヒロインからの妨害を無条件で撃退する (他のヒロインはこのイベントが発生すると主人公とのフラグが折れてしまう。 ただし流石に不評だったのか、後の『エピコレ+』では他ヒロインでも任意でフラグ折れを回避できるようになった)。 それも隠しヒロインに対して、笑顔で主人公への好意をぶちまけ続けて、トドメに素に戻って「二度目はないから」と脅す。 + やっぱり絢辻さんは裏表の無い素敵な人だった!(ネタバレ注意) + 「私をみつけて」 と、上記のように腹黒キャラとして大活躍する彼女だが、 実の所、それもまた決して絢辻詞という人物の本来のパーソナリティではない、という中々難儀なキャラである。 ここであまり詳しく語っても興醒めなので是非ゲームを手に取っていただきたい。 MUGENにおける絢辻詞 お家氏製作のものが公開されている。 スプライトは『EFZ』の天沢郁未や美坂香里、水瀬名雪などをベースとしていると思われる。 一種の原作再現として、表モードと裏モードを切り替えて戦うタイプのキャラ。 表モードは切り返し中心の防御寄り性能、裏モードは固めや崩し中心の攻撃寄り性能となっている。 また「ストレス」システムも搭載されており、表モードの際にはストレスが少ない方が良く、 裏モードの際にはストレスが溜まっている方が有利となる。 2ゲージ技の「絢辻さんは裏表の無い素敵な人です」は相手に対して三択を迫るコマンド投げ。 元ネタ通り制限時間はかなり短いため、AIのみならずプレイヤー操作でも反応するのは難しい。間違えるとローキック。 追加入力すればもう一度チャンスを与えるが、もう一度間違えるとハイキック。 アシストとして、主人公や棚町薫の召喚も可能。 その他、多彩なシステムが搭載されており、説明書に俺の嫁と書かれているだけあって、色々と良くできたキャラとなっている。 愛が溢れ過ぎて説明書の雑記部分がアレな事になってしまっているが…。 ネロレンやパピヨン同様、誰かが作ったのを見てみたいという理由により、AIは未搭載。 外部AIはNS氏によるものが公開されている。 この他に郡民氏が謎ジャム対応パッチを公開していたが、2011年10月6日の本体更新で正式対応したため公開停止。 プレイヤー操作(14 55~) ※本人が食べるとは言ってません(3 06~) 出場大会 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル みんなのトラウマタッグトーナメント Persona4 MUGEN-BATTLE シャンホイさんマジマスコット大会 友情の属性タッグトーナメント2 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 並並シンラン大会 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part85) 都古ちゃん100%(パート8)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10616.html
J・R・R・トールキンの小説『ホビットの冒険』『指輪物語』『シルマリル』の物語に登場するキャラクター。 架空の城「アイゼンガルド」に住む魔法使い・サルマンの軍勢の中に見られた、緑色の醜い魔物・オークと人間を交配させた種族。 オークに関する草稿の一つによるとかつて冥王・モルゴスの支配下にあった人間は、 オークと同等の存在にまで堕落し、オークと番って子を成した。 その事を知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オークと不実で下劣なオーク人間を生み出したという。 人間並に背が高く、土気色の肌と嫌な目つきをしており、恐らく太陽の光に耐性もあった。 サルマンがホビット庄やブリー郷などの地方に送り込んだ間者やごろつきの中にもそれらしい者が見られる。 オークの亜種「ウルク=ハイ」との関係は不明だが、同一の者として扱われていると思しき箇所もある。 (以上、中つ国wikiより、引用・改変) この他、映画『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』を題材にした怪しげな海賊版ゲームにも参戦している。 正確にはカプコンのベルトアクションゲーム『天地を喰らう2』をベースにした海賊版格闘ゲームのそのまたハックソフトであり、 ベースとなっているのは同作の張飛。……というか、ぶっちゃけハーフオークの皮を被った張飛である。 主に風や炎などの飛び道具を駆使して戦う。 プレイ動画 MUGENにおけるハーフオーク Drkelexo氏による前述のゲームのドットを用いたものが存在。 defファイルの切り替えによりWinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 操作方法はシンプルな2ボタン方式で、原作の技や演出が一通り搭載されている。 AIもデフォルトで搭載されており、意外と強い。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6798.html
プロの漫画家・イラストレーターとしても活躍する武シノブ氏が生み出したオリジナルキャラクター。 通称「ガチ子」。 pixivで閲覧者から募集した名前候補を全てくっつけた結果、この名前になったとか。 どんな名前だ MUGENにおけるデカルナンシー・モホロ・平等院ガチ子 siefi氏がアンジェリアを元に製作したキャラが存在していたが、現在はデータが削除されており入手不可。 MUGENキャラ化については武シノブ氏公認の模様。 「どっかで見たキックだっ!」、「スライディングだっ!」など、蹴り技を主体としており、超必殺技も蹴り技の「ガチ子崩天刃」。 ベースがアンジェだけに背が低いため、全体的にリーチは短め。 リーチが長く、追加入力による派生で移動・飛び込み・繋ぎに重宝する特殊技の「ガチ棒」の使い方が重要となる。 ボイスは棗鈴のものが使用されており、コンフィグでON・OFF可能。 AIは未搭載だが、H.A.L.L氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(14 38~) また、kmym氏が投稿した下記の動画では氏の自作AIが搭載され、 『SEトーナメントX』仕様のペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストと名前が長い的な死闘を演じている。 このAIは2012年8月21日に本公開されたが、残念ながら最新版(ver.1.14)には対応していない。 出場大会 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 手書きキャラonlyトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) ミニ☆ミニ☆大作戦 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ポイント大強奪サバイバル! > 突然の死 <トーナメント ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル プレイヤー操作 京が往く!(その14(H.A.L.L氏AI)、その17(kmym氏AI))
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3046.html
名前:ワーフー 格闘スタイル:我流 BMI:地球人標準よりやや少ない 年齢:不詳(幼くない程度の若さ) 住所:惑星デントコーゲ 職業:箸職人 好きな物:箸、煮魚 嫌いな物:フォーク、スプーンなど箸以外の食器 MUGEN専用音楽再生プラグイン『NiciousMUGENBGM』の作者である、ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 なお、「はし」とは言ってもこいつとは関係無い。あと「ワフー」でも「ワンフー」でも「ワッフゥ!」でもない。 元々は同氏が学生時代に描いていた漫画の登場人物で、 過去に製作していた2D格闘ゲーム〔TATAKAI〕のプレイアブルキャラの一人であったが、 この度めでたくMUGENに参戦することと相成った。 惑星デントコーゲ出身の箸職人。洋食器職人のヨーフーに弟子入りしており、彼の食器店で作った箸を売っている。 彼の作る箸は非常に質が良いものの、通信販売などはしていないため、あまり売れていない(宇宙は広すぎるのだ)。 箸こそ宇宙最高の食器だと信じており、出会った相手にはまず箸の素晴らしさを説く。 快諾しない者に力ずくで説得することは無いが、しつこく箸を勧めてくる。とはいえその点を除けば常識人である。 ちなみに試合中に投げ付けてくる箸は失敗作であるらしい。 性能 操作方法は弱・中・強の3ボタン方式で、チェーンコンボも可能。 氏曰くプログラムの動作確認用だったため、スプライト枚数はたったの35枚と大変少ないのだが、 飛び道具「箸投げ」、高速突進技「ワーフースタブ」、ジャンプからの固めに使える「エアライン」、 コンボの〆に仕える3ゲージ消費の非ロック型乱舞技「ワーフースペシャル」など、対空技は無いものの性能の良いものが一通り揃っている。 特殊カラーも用意されており、12Pでは殺意の波動に目覚めたようなカラーとなり、ニュートラルポーズが変化。 一部の通常技が連続ヒットするなど強化され、ジャンプ下降中に中攻撃を当てるだけで5割ダメージを叩き出す事も可能となる(ただし背の高い相手限定)。 AIはデフォルトで搭載されている他、NS氏による外部AIも公開されている。 プレイヤー操作 (以上、キャラRead meより一部抜粋および改稿) 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント NS Factory開催・若干マイナートーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 プレイヤー操作 ワラキア_ex布教動画(Part149)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/170.html
「格闘モノの主人公」の典型のような姿をした武道家と思しき青年。通称KYM「KFM」。 MUGEN本体に付属するデフォルトキャラで、誰もが最初に触れるであろう、MUGENの大いなる親 (厳密に言えば、最初から本体に同梱されていたわけではない。詳細は後述)。 2D格闘ゲームのキャラで胴着に鉢巻きという姿とくるとリュウを思い出させるが、猛虎硬爬山や連環腿に崩拳(打開)、さらに鉄山靠っぽい技、 そして髪型などを見るに、『バーチャファイター』の結城晶の影響を強く受けていることは確定的に明らか。 カンフーマンそのままのバリエーションも非常に多く、ざっと有名所を挙げるだけでも数十体はいる。 とりわけ「和訳版カンフーマン」と「ニューエイジオブ教材KFM」は、キャラクター作成における教科書として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 詳しくはカンフーマン改変キャラのページを参照。 アニメーションは割と滑らかなので、手描きキャラを作る時にも参考になるかもしれない。 性能 キャラクター作成ツールにおける「雛形」なだけあって非常に簡素。 昨今のゲームにあるような、特殊な技やシステムは何一つ持っていない。『ストリートファイターIII』におけるEX必殺技らしきものはあるが…。 しかも胴着キャラな主人公にも拘らず飛び道具すら持っていない。 巷で暴れ回っている人(?)達を相手に戦うには力不足に見えるが、全体的に技の発生が早く、持続が長く、硬直は短めになっている。 つまる所フレームだけを見ると性能はかなり高い。 また、デフォルトキャラ故かそこかしこに世紀末な性能も見受けられる。 + カンフーマンに見る世紀末 しゃがみ攻撃の有利フレームがとんでもなく長い。 しゃがみ弱パンチは攻撃判定発生の直後にctrlが戻る(発生が4Fで、5Fに戻る)ため、たとえ空振りしても任意の行動でキャンセル可能。 有利フレームの元々の長さと上記のキャンセルにより、しゃがみ弱パンチだけで永久になる。 むしろ世紀末覇者の方が目押しの厳しさなどから有情かもしれない。 さらに空中の喰らい判定が異様に薄く、足元に加えて頭や腕辺りの判定も消える。この点では世紀末病人の方が有情と言えなくもない (世紀末病人の方は他にもおかしい点が山ほどあるのだが)。 他にも、上背のあるキャラなら目押しの似非空刃による永久が成立する。 固有の防御システムを持たない事(最新版で追加されたが)、リーチが短めな事が弱点ではあるが、 2段ジャンプが可能な他に、永久を使わなくても火力はそこそこあり、これらの長所を上手く活かせれば中々良い勝負が出来るはず。 実際にエルクゥなどの狂キャラや、新しくリリースされた強AIを撃破する人が存在しており、 証拠としてスクリーンショットが貼られたり、動画が投稿されたりする事がある。 さぁ、下の動画を参考にカンフーマンを練習する作業に入るんだ! カンフーの持つ可能性の極地 コンボムービー 永久コンボ ただし、昇竜コマンドの「Kung Fu Upper(カンフー・アッパー)」よりも、 波動コマンドの「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」の方がコマンド認識の優先順位が高い、という微妙な落とし穴がある。 このため、アッパーを出したい時はきちんと斜め下で止めないと突き手が暴発してしまい、AI操作なら関係無いが、プレイヤー操作の場合はかなり扱いにくくなる。 「statedef -1」内の「Kung Fu Upper」の記述を「Kung Fu Palm」より上に置き換えるだけで解決するので、取り敢えずやっておいて損は無いだろう。 なお、カンフーマンはMUGEN本体が更新される度に、新技の追加をはじめとした様々な更新が施されていった。 + 各バージョンごとの変更点 1999年10月19日版 実はMUGEN公開開始時(7月27日)にはキャラクターが同梱されておらず、その3か月後にサンプルキャラクターとして追加された。 使用するボタンはa(パンチ)・b(キック)の2ボタンで、必殺技は「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」だけ、 通常投げすら持っていなかった(cmdを見る限り、地上のみならず空中投げも実装する予定だったようだ)。 ドット絵も荒く、勝利ポーズも直立不動でニヤケるものだった。 一方でダッシュとバックステップ、2段ジャンプ、そして超必殺技「Triple Kung Fu Palm(三烈カンフー突き手)」は、この時点ですでに実装されていた。 ちなみに判定の薄さと永久はこの頃から健在。 2000年1月1日版 カラーバリエーションが4色から6色に増えた。 他に目立った変更点は無いが、cnsに若干修正が加えられている。 2000年7月13日版 現在まで続くMUGENの骨組みが概ね完成し、カンフーマンにも多数の変更が加えられた。 まず、一際目立つのがドット絵の一新。顔など一部分を除いた大部分は、最終バージョンまでそのまま引き継がれた。 通常技も増えてx(弱P)・y(強P)・a(弱K)・b(強K)の4ボタン制になった…が、必殺技は「カンフー突き手」だけのまま。 異様にヌルヌル動く歩行モーション、挑発や勝利ポーズでのお辞儀、「Fast(速い)」を冠するEX必殺技もこのバージョンから。 カラーバリエーションも3~6Pカラーが一新された。そして順番がおかしくなった(6P→4P→2P→5P→3P→1P)のもここからである ちなみにこのドット絵のKFMは、他のバージョンよりも「カンフー突き手」の発生が遅く、弱Pや弱Kから強突き手に繋がらなくなっている。 エレクバイトに日本語の分かるスタッフがいたのか、cmdおよびcnsに日本語が記述されている…が、本当に一部分のみで中途半端。 2000年8月13日版 念願の通常投げが実装された他、地味にドット絵やポートレイトに手が加えられている。しかし必殺技は(ry 2000年11月18日版 ここでデザインが現行のものになった。 さらに待望の新必殺技として「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」が追加された。この時点では追加入力なし。 2001年5月1日版 新必殺技「Kung Fu Upper」、そして2つ目の超必殺技「Smash Kung Fu Upper」が追加。 さらに「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」で追加の蹴りを繰り出せるようになった。フンッ 改変キャラの中でも有名な「カンフーメン」などは、このバージョンがベースとなっている。 3~5Pカラーや、判定負け・気絶モーションの違いを比べるとわかりやすいだろう。 また、このバージョンでアーケードモード用のオープニングとエンディングが加わった。 + ストーリー ある日、カンフーマンはガールフレンドと散歩に行く予定だったのだが、突然悪者「Suave Dude(スェーヴ・デュード)」とその手下が出現。 そしてカンフーマンが手下を倒している隙にSuaveによってガールフレンドがさらわれてしまう。 こうしてカンフーマンはガールフレンドを助ける事を決意し、Suaveがいる山の寺の隠れ家へ出発するのだった。 + エンディング カンフーマンは隠れ家の中に居る自分のクローンを倒し、Suaveからガールフレンドを助ける準備を整えた。 ところが… "BUT WAIT !! WE HAVEN'T MADE THE SUAVE DUDE CHARACTER YET !!" (待て!!我々はまだ「Suave Dude」というキャラクターを作っていない!!) 突如として明かされた衝撃の事実。カンフーマンは落ち込んで泣いてしまった。 それでも、ガールフレンドを助けられる機会はきっと来るはず……多分。 2001年10月30日版 プラットフォームがLinuxに移行し、カンフーマンも新必殺技「Kung Fu Blow」の追加、「カンフー突き手」の高速化、 判定負け・気絶用のドット絵の追加、3~5Pカラーの差し替えなど、それなりのテコ入れが加えられた。 2002年4月20日版 WinMUGEN版をプレイした人、特に日本のユーザーにとっては最も馴染み深いKFMだろう。 「カンフー突き手」および「三烈カンフー突き手」のさらなる高速化、「カンフー蹴り」の始動グラフィックの変更など、地味にいくつかの変更点がある。 2009年9月15日版 「M.U.G.E.N 1.0 RC1」~「M.U.G.E.N 1.1 Beta 1」に同梱された、最後の公式KFM。 さらなる新必殺技として鉄山靠を繰り出す「Kung Fu Zankou」、当身技の「Kung Fu Blocking」を搭載。 後者は一般的に知られている『ストIII』のブロッキングではなく、『SVC』におけるヒューゴーのそれに近く、 コマンドは「前(6or3)+x(弱P)同時押し」という独特なものになっている。何故かreadmeには記載されていないので注意。 ここまで来ると、なぜ肝心の判定や永久、コマンド優先順などを修正しないんだと言いたくなる また、HD画質に対応したバージョンである「カンフーマン720」が付属している。 旧バージョンと使い分けて違いを見比べるのも一興。 さらにsystem.def側に勝利デモを搭載する機能が追加されたことにより、カンフーマンにも新たに勝利台詞が追加された。 cmdやcnsから中途半端に残っていた日本語は一掃されたが、勝利台詞には英語と日本語の両方が用意されている。 「~~だぞ」など、やや日本語が拙い部分もあるが、これが彼のキャラ付けに関わるかどうかは今後の動画作成者次第である。 + KFM勝利台詞集(日本語版) カンフー突き手を破らぬ限り、お前に勝ち目はない! 十年早いんだぞ お前は見覚えがあるな。テレビにでも…? お前の動きは見破りやすすぎる。 なに、カンフー突き手が覚えたいんだと? 素人には無理だぞ ふー。 いい汗だった もっと強い相手に挑戦したい なんだと!彼女はここにもいないと? ……あれ?どこかで聞いた事がある台詞が…? 「関連」キャラ KFMには「改変」も多数いるが、「関連」のあるキャラクターも存在する。 例えばカンフーマンのストーリーに出てくる「宿敵」Suave DudeはKFM改変・派生キャラページに収録されておらず、 改変型ライバルとは認識されていない(はず)。 だが、KFMのストーリーや公式ブログ等を元に構築されたキャラなので、無関係などという事は当然ない。 ていうか無関係でしょ?と言われたら本人が「関係あるだろ!いい加減にしろ!」と言い出すレベル。 また、改変ページに入っているが、カンフーロボことブロッケン(オリジナル)は勝利後のおじぎや必殺技でのアニメーションや元の名義など、 明らかにカンフーマンがモチーフと思われる要素が入っている一方で、改変かといえば製作方法等はまるで違う。 ドットの色を変えたり、ベースのモーションを元に絵を部分的に変更するのは明確な改変と言えるが、 これらのキャラクターは元ネタがKFMに関わるだけで手法的には純オリジナルに近い (同じくカンフーガールもページ中評価では殆ど別物とされているし、性別も違う)。 多くのKFM改変・派生キャラはレン改変系のように、名前や外見に明確な関連を残す事で、 「改変である事」をむしろアイデンティティの一部として強調していると考えられる面がある。 だが上記の二人は少なくとも名前もベースも違うがKFM関連要素を持ち、否定のための変更等も無い (というかブロッケンはともかく宿敵さんはそれやったら普通の悪人系キャラに…)。 キャラの更新等に伴い名前が変わったりする事が有り得る、オンラインゲー的要素のあるMUGEN界隈において、 彼らは「改変・派生」という括りとは少し違う存在と考えられる。 外部パッチについて 誰もが触れる改変自由なキャラだけあって、AIなどの外部パッチが複数製作されている。 厳密に言えば「パッチ」ではないが、新MUGENのカンフーマン720をwin版用にしたものも某スレの小物ロダで公開されている(AIは無い)。 これらのパッチを全て手に入れた時、カンフーマンをいらない子扱いする人はいなくなる…はず。 AIパッチ + aahuroro氏AI aahuroro氏AI 主に「ニコ産AI」と呼ばれているのがこちら。 最初に公開されたAIであり、このAIの公開前後で動画でのカンフーマンの活躍度は激変した。 2ゲージ以上ある場合、「三連カンフー突き手」から「スマッシュカンフーアッパー」のゲージ技同士を繋げる非常に見栄えの良いコンボを使用するのが特徴。 対人用と対AI用の二段階のレベル設定やゲージの自動回復の有無も設定可能。 改変や転載自由との事で、このAIに手を加えたり、参考にして製作されたAIも多い。 現在は特に名乗る名の無い流れ者氏が代理公開しており、カンフーメン用に調整されたAIが同梱されている。 + koikoi氏AI koikoi氏AI 小パン連打でゲージ溜めを行うのが特徴。 強さと魅せを兼ね合わせた非常に強力なAIで、『北斗の拳』や『ギルティギア』などの世紀末キャラを相手にしても一歩も引かずに渡り合う姿は圧巻。 このAIの登場によって、カンフーマンに対するイメージががらりと変わった人も多いだろう。 5段階のレベル設定が可能な他、対戦相手が背の高いキャラの場合専用のコンボも存在する。 + 蓬莱氏AI 蓬莱氏AI 2010年7月に公開されたAI。現在は入手不可。 構成ファイルから察すると新MUGENのカンフーマン(kfm720ではない方)用の模様だが、WinMUGENのカンフーマンに適用しても特に問題なく動作する。 koikoi氏AIと同じく(むしろより積極的に)小パンでのゲージ溜めを行う。 また、稀にではあるが永久コンボからゲージ技でのフィニッシュを狙ってくるなど、ユニークな動きも多い。 + 口水軒氏AI 口水軒氏AI 海外産のAI。ダウンロードは動画のリンクから。 カンフーマンの性能を変える事なく、SMHやエルクゥを撃破するという驚異的な動きを見せる。 ……のだが、イマイチ導入の仕方がよく分からず、説明書も所々文字化けしていたり、機械翻訳の拙い日本語のせいで導入難易度は高い。 また、何故かAIが常時起動にならないという不具合があるので注意。 + Netyzh2007氏AI Netyzh2007氏AI 海外産のAI。作者のNetyzh2007氏はDragonClawの外部AIも作っている。 いくつか設定項目があるようだが、文字化けしているため説明が良く分からない。 + Zzyzzyxx氏AI Zzyzzyxx氏AI MUGEN1.0以降専用カンフーマンのAI。本体同梱で公開されている。 常時起動できない代わりにAIの起動が早く、「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」も使用する。 他のAIとは異なり永久などの理不尽なアクションを用いないので、これからMUGEN1.0以降を導入しようと考えている方は、 とりあえずこのAI付きカンフーマンを入れてみてはいかがだろうか。 ただしフォルダー名が「kfm」のままなので、AI無し版や他のAIと両立させたい場合は注意。 これらの他に、作者は不明だがMUGEN1.0以降のカンフーマン(720じゃない方)のためのAIパッチも作られており、 MUGENについて語るスレ用小物ロダにて公開されている。 「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」を織り交ぜて普通に格闘するかと思いきや、 いきなりダッシュして懐に潜り込みおもむろにしゃがみ小パン永久をぶち込んでくるため警戒が必要。 ボイスパッチ たぬきやきつねなどの自作キャラや、ジョーカー(AKOF)に声を吹き込んだ狸田太一氏が製作した改変自由のボイスパッチが存在。 導入すると氏自身の魅惑のボイスで「カンフーアッパー!」「カンフー突き手!」としっかり技名を叫んでくれるようになる。 組み立て式なので導入に若干手間がかかるが、上記AIの全てと併用可能。 ポートレイト + KFM(Kung Fu ikeMen) ニコニコMUGEN絵掲示板保管庫 より、の~ま氏画。 こちらのの~ま氏画のイラストは二次利用自由らしく、 このイラストを大中ポトレに加工したものが、Mk.X氏ら複数の製作者によって公開されている。 の~ま氏以外にも二次利用自由のカンフーマンのイラストを描いている絵師の方は多いので、pixivなどを廻って自分好みのイラストを発見し、 ポトレを自作してみるのもいいだろう。 …なに? ポトレだけでなくスプライト全てを変えたい? そういう人はOGGY氏製作のザ・カンフーマンを使えばいいんじゃなかろうか…。 テーマ曲 WizzyWhipitWonderful氏がCPシステムIIスタイルで作ったカンフーマン用テーマ曲。 エンディング おすすめコンボ レシピ 備考 2A×n→2B 基本コンボ。2A当てすぎると2Bが届かなくなるのでほどほどに 2X→2Y→236X 基本コンボその二。確実にダウンを奪える 623XY→66A→A 対空のカンフーアッパーが刺さった時にでも 2X→2Y→236XY→236X→236236X 五連カンフー突き手。難易度とゲージ消費の割に威力が高く、ゲージがあるなら狙っていきたい 2X→2Y→236236X→214214X 超必殺技フルコース。地上食らいだとノックバックが大きく214214Xが繋がらない 2X→2Y→236XY→236236X→214214X 超必殺技フルコース安定版。壁バウンドを引き付けて236236Xで拾い、214214Xは最速で安定 JA→JY→(着地)→5X×4→5Y→236Y(先端カス当たり)→236236X→214214X→2B(ダウン追い打ち) 画面端限定2ゲージ使用。カンフーマンで6割超えダメージを狙いたいあなたに。立ちXを一回減らすとより安定します (前歩き→2X)×n 永久コンボ。画面端だと若干難易度が下がる 地上チェーン→236XY→236A→214214X 新MUGENkfm用。高火力。214214Xで吹き飛んでいる間にゲージ溜めでもしてよう 動画での扱い ストーリー動画等ではその良く言えばシンプル、悪く言えば地味な外見と技からエキストラ(脇役/モブ)、 悪役側の放ってくるあっさり倒される戦闘員、唐突に絡んでくるチンピラ等の役をやらされる事が多い。 またデフォルトキャラ故、キャラ作成動画や大会の出場選手紹介、さらにはコンボムービーにおいてサンドバッグ役をやらされる事も多い (もちろん製作キャラの攻撃判定等を明確にするため、致し方無いのであるが)。 そんな気持ちを曲にしました。聴いて下さい 最早MUGENの主人公(笑)どころか主人公(泣)。 …ただ、stupa氏製作のキャラ作成支援用のキャラクターで、 見た目や食らい判定などをカンフーマン・プリニー・比那名居天子・ヒューゴーの中から選択出来るいっしょにとれーにんぐが公開されてからは、 キャラ製作動画の相手役はドM紅一点の天子が、コンボムービーでは判定が大きく、コンボが繋がり易いヒューゴーが選択される事も増えたため、 相対的に見てカンフーマンがサンドバッグになる事は減ってきているようだ。 また、MUGEN連盟初代会長という大層な役職に就いていたり、学校の校長先生だったり MUGEN'05大会主催者 だったりと、 直接戦闘や出番があるわけではないが、ストーリーでも結構重要なポジションを与えられたりもしている。 大会ではいまいち成績は残せていないが、改変キャラを含め出番は多いようだ(オリジナルのKFMよりも改変キャラの方が出番が多い模様)。 ちなみにMUGENにデフォルトに入っている道場らしきステージは、上記のストーリーでも説明した通り「道場」ではなく、 「山の寺の隠れ家」なので勘違いしないように。カンフーガール系のストーリーで「道場」扱いされちゃってるけど 時折コメントで「当主様」と呼ばれる事があるのはカンフーガールの特殊イントロから。 + 余談だが MikuMikuDanceのモデルも創られた。 また、芭菜子=アマソネの作者oga氏によってVRChat用のアバターも公開されている他、 専用ワールドの「KungFu Dojo」も製作されており、 そこで多数のMUGENオリジナルキャラクターアバターが公開されている。そしてやっぱり道場扱いである VRアバター紹介動画 「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」 出場大会 + 一覧(※改変キャラを含めるとキリが無いので普通のKFMのみ) シングル カンフートーナメント F2トーナメント mugenオリジナルジェネレーショントーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 七星祭【テーレッテー】 必殺技=必ず殺す技大会 オールスターゲージ増々トーナメント ガタノゾーア以上ピグモン未満トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 素晴らしき筋肉の祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 えいきゅうは あるよ…杯 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 真拳格闘塔那麺斗 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ ベストカップル決定戦 ベストパートナートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美鈴タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 第2回遊撃祭 コンボムービー杯 タッグトーナメント 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント 鬼の生贄杯 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オリジナルキャラでリーグバトル てがきなチームリーグ 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 あまり(ry 大体作品別チーム大会 強から神まで3段階バトロワ 六大連合総力対抗チームバトル MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 新春テーマ別チームバトル2013 変な括りでみつどもえ大会 その他 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 はい、○人組作って運動会 Let s餌やり!★取りサバイバル 第2回作品別全部全画面判定トーナメント ランセレで!全部台無し大会! 冬のSTG??祭り 将棋式ランセレチームバトル 手書きキャラonlyトーナメント 紅白作品選抜合戦 打倒剣帝!無差別級大会 四神陣取り・第二幕 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 相方交換トーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 色んなタッグでペナントレースしてみた大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム MUGEN WARRIOR 2016 凍結 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 無限トナメ 並キャラ決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 暗黒MUGEN会 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 aSaGi~魔王伝説~ Conflict of Machine ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ I can`t back to the yesterday(主役) K&K MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN町 任侠伝 Nの日常 S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- Tea Party of Witches Timekeepers アリスとラオウ いおりんやったれMUGEN譚 遺伝史ホルダー イングリッド イングリッドの愉しい学園生活 狼は安らかに眠れない! 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 仮面ライダー778 吸血鬼姉妹とmugen学園(ボッチ) グラットン伝説 クリザリッドの風紀委員日誌 クロス・ゼロ 紅魔ん家(ボン太くんの中身) 魂魄セカンドライフ サイキョー流珍道中 サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 すごい漢シリーズ 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(MAKFM、東北紅魔郷枠) 戦え!爆炎少女ヒロ 畳の錬金術師 ~畳屋編~ 血が嫌いな吸血鬼(かませ) チルノ絵日記 東北紅魔卿 ドラコ!! なんとかかんとかクロニクル(主役) 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 ヒナナイの剣 ファンタジックフェアリー 風天のクァンド 楓流メイフィールド ブランドー一家 ホル・ホースの銃喫茶(非かませ) まったりCafe「鬼神」 水瀬家族計画 水瀬さんちのアキトくん むげコン! (第1回)└ 暇つぶしにうってつけの日 無限坂グーニーズ 女神異聞録アルカナ リュウが咲く! ロック・ボガードの憂鬱 ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 ロック魔理沙の探偵物語
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5607.html
「ウオォォォォォォォォォ!!」 初期ステータス 不死英雄戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 12 10 10 10 5 10 片腕不死戦士 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 12 4 4 8 2 トレジャーのセガサターン用3ライン格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するキャラクター。 不死英雄戦士と書いて「アンデッドヒーロー」と読む。 担当声優は 坪井智浩 氏。 主人公一行が伝説の剣を手に入れた後、王国の騎士団に追われて逃げ込んだ墓地で突如として復活を遂げた骸骨戦士。 復活したアンデッドヒーローは伝説の剣を手に取ると、主人公達の命令に従って戦ってくれる味方NPCとして同行してくれることになる。 戦闘中は5種類ある命令から1つを選択することにより、その方針に従って行動する。 ちなみにこのアンデッドヒーローは名前の通り不死身であり、HPという概念すら存在しない。 そのため危なくなったらアンデッドヒーローに任せて自分は逃げ回るだけでもなんとかなったりする。 + 原作ネタバレ その正体は、かつて暗黒魔導士カノンによって滅ぼされた、剣の時代の王家に属する騎士団の最強の戦士。 伝説の剣のかつての所有者であり、カノンに抵抗して最後まで戦い抜いたが、最終的にはカノンの手にかかり絶命した。 しかし王家を滅ぼしたカノンへの恨みと、王国の血族の生き残りの気高い志、そして伝説の剣の力によって復活したのである。 この伝説の剣は闇を払い光を取り戻す力があるため、アンデッドヒーローの存在は物語の中核を担う重要なものでもある。 なお、主人公の一人であるハーン・サムウェルは冒頭の脱出シーンでこの伝説の剣を振るって戦うが、 普通の長剣より多少は強いものの思ったほどの力を発揮出来ずに終わっている。 が、あるルートでは不死英雄戦士とは別の隻腕の不死戦士と巡り合い、 死闘の果てに隻腕の戦士が持っていた英雄剣を譲り受け、その無念と志を引き継ぐ形で先に進むこととなる。 その際には伝説の剣と同等の攻撃性能に加え、能力値が大幅に強化されるという正に主人公的なパワーアップを遂げる。 ハーンでプレイする場合には是非通っておきたいルートである。 原作での性能 ストーリーモードでは不死身だったが、対戦モードでは当然HPとMPが存在する。 最大の特徴はガードすることが一切出来ないこと。 加えて避けも使用出来ないため、回避はジャンプやライン移動、バックステップや攻撃による判定相殺に頼ることになる。 アンデッド故に光属性にはめっぽう弱いが、それ以外の属性と物理攻撃に対して全キャラクター中トップの高い耐性を持つ。 ガードと避けが使えない反面攻撃性能は優れており、各種通常攻撃は発生の早さ、判定の強さ、攻撃範囲と全てにおいて優秀なものが揃っている。 必殺技は遠近どちらでも優れた性能を誇る、高性能な飛び道具である「デッドリーフレイム」、 サークルを描くように自身の周囲に剣を振り回して敵を吹き飛ばす、乱戦や飛び道具に対しての相殺に強みを発揮する「キリングバスター」が強力。 全画面攻撃の「ジェノサイドクラッシュ」というロマン技も備えている。 ちなみにダッシュには微量なダメージの攻撃判定も付いてたりする。 ガードが出来ないため、高い攻撃性能を生かしてゴリ押ししていくのがメインの戦法になる。 乱戦の外からデッドリーフレイムを連射したり、リーチの長い弱攻撃連打から強攻撃に繋いだりして攻め続けるべし! + 実は… ガードが出来ない分、攻撃に関しては一級品なのだが、投げが無いという欠点がある。 加えて、カノンや大地神、天上神のようにMP回復技も無いため、作中唯一の自然治癒能力持ちであるスーパーズルには詰んでしまう。 まあこのゲーム自体10:0ダイヤがとんでもなく多いゲームだけどな! ちなみに、このゲームにおけるMPは直接攻撃技による連続ヒット数を稼ぐことで回復出来る。 アレンジモードでは やはりガードも避けも投げも使えない点は変わらず、何故かダッシュの攻撃判定が無くなっている。 しかし反撃(ギルティギアシリーズでいうバーストのようなシステム)が追加されたことにより、ガード出来ないという数少ない弱点を補えるようになった。 これによって元々高かった各種耐性も相まって非常に高い耐久性を誇る上、 2BがJC可能になったことによりエリアルコンボが使えるようになったため、近接火力も更に強化。 加えてMPの仕様変更によりロマン技でしかなかったジェノサイドクラッシュも実用性が高まり、オリジナルモード以上に強力なキャラクターになっている。 + 各種技解説 括弧内は片腕不死戦士での技の名称。 名前は違っても基本的に性能は同じである。 デッドリーフレイム(カースフレイム) 自身の周囲で剣を回転させることにより爆炎を発生させ、それを叩き付けることで前方に炎を飛ばす必殺技。 炎は強で出すと速く、弱で出すと遅く進んでいく。 発生した炎はヒットしても消えず、相殺することも出来ずに画面端まで進み続けるという強力な飛び道具。 剣を振り下ろす部分にも攻撃判定が存在するため、遠近どちらでもアンデッドヒーローの主力となる技。 フライングデスタックル(バーチカルリベンジ) 膝蹴りを出しながら斜め上に向かって飛ぶ。 ヒット数はそこそこだが攻撃範囲、判定ともに微妙で、下降中に攻撃することも出来ず無防備になるためイマイチ使いにくい。 対空として使うにも上方に判定の強い通常攻撃やキリングバスターを使った方がマシ。 ダッシュ→弱技連打→相手が高く浮いてきたらこの技を当てて、減ったMPを稼ぐのが唯一の使い道。 アレンジモードではヒット数と威力が増加したが、それでもやっぱり実用性が低い悲しい技。 キリングバスター(グラッジブレード) 自身の周囲を回転させるように3回剣を振り回して、当たった敵を吹き飛ばす必殺技。 強で出すと高速で、弱で出すと低速で振り回すようになる。 発生がやたら早く、隙も少なく、足元がやや弱いが判定・相殺能力も高いので、乱戦になったら取り敢えずこれ。 ージェノサイドクラッシュ(ジェノサイドブラスター) 残りMPを全て消費してエネルギーを収束させ、解放したエネルギーで爆発を発生させてフィールド全体を攻撃する。 溜め中は完全に無防備で、敵の攻撃により中断してもMPは減ったまま。 全画面で威力も高いとはいえガードすることが可能なので、所謂ロマン技と言える。 アレンジモードではMPの仕様変更によって実用に耐え得る性能になったが、敵も反撃で抜けることが可能なので過信は禁物。 MUGENにおけるアンデッドヒーロー ガーヒーキャラの製作でお馴染みの、curze氏によるアンデッドヒーローが存在。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)となる。 それ以外の部分はライン移動が無いことや相殺が無いこと以外は原作を再現した仕様になっているため、当然ガードも避けも使用出来ない。 ガン攻めのスタイルとデッドリーフレイムや各種通常攻撃による制圧力は高いが、原作にスーパーアーマーの概念が無いため、設置や弾幕には滅法弱い。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されている。 また、劣化コンパチキャラである片腕不死戦士も同氏によって製作されており、不死英雄戦士同様hamer氏が代理公開している。 こちらは名前通り片腕が欠損している他、ダッシュと一部の弱攻撃が使用出来ないこと以外はアンデッドヒーローと同じ。 出場大会 + 一覧 + 不死英雄戦士 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 タッグ 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! Halloween向け恐キャラタッググランプリ ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 Let s餌やり!★取りサバイバル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 世界征服しようぜ!お前怪人な!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 更新停止中 世紀末全部全画面判定トーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 片腕不死戦士 【片腕不死戦士】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 高い所から落ちれば死ぬトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 【不死英雄戦士】 ふたごのぼうけん 【片腕不死戦士】 宝石少女とツギハギのカミサマ MUGEN STORIES INFINITY(屍人(剣士型)) 【不死&片腕】 仮面ライダー778
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4890.html
「良い勝負をしましょう」 格闘スタイル: 聖騎士団闘法 出身地: フランス 生年月日: 11月20日 身長: 165cm 体重: 男のころと変わっていないと言い張る 3サイズ: 測っていないと言い張る 血液型: AB型 趣味: ティーカップコレクション 大切なもの: みんなの笑顔 嫌いなもの: ソル=バッドガイ 、ブリス技、ソル=バッドガイ 所属: 元聖騎士団、現国際警察機構 アイタイプ: 青緑 MUGENストーリー『プロジェクトB』発祥のキャラで、Panda氏と別府氏の共作。 「ミッドナイトブリスを受けたカイ」という設定で、 女性化しているため封雷剣が重くて使えず法術をメインに戦う。 D4ドットの完全手描きキャラだが、クオリティは非常に高い。 声はPanda氏のリアル友人によるものであるらしい。友人すげぇ。 なお、way-oh氏によるアレンジバージョンのカイ子も存在する(後述)。 ブリスキャラとしては珍しく、服装やモーションはオリジナルの面影を残す程度で基本的に別物。 金髪に緑目で、さらにポニーテールということもあり彼女に見えなくもない。胸はそれなりにあるが。 GG風のドットではあるがあの人たちのように見えたりしない鉄壁キャラ。胸元のガードは甘いが。 特殊やられも豊富で、動画内で散々似てる似てると言われていた彼女になる他、レイの通常投げや謎ジャムにも対応している。 プロフィールにも若干変更が見られ、どういうわけか嫌いなものの部分にソルの名前が二回書かれている。 (理由は発祥動画を参照のこと) この上さらにミッドナイトブリスをかけると…。 ちゃぶ台氏によって、ボイスパッチ(2010年7月20日更新版に対応)が無限ろだ(現在は閉鎖)で公開されていた。 また、2012年2月19日にエス氏による本多未季女史のボイスパッチが某所で公開された。 + 偶然の一致 2013年5月19日、『GUILTY GEAR Xrd(イグザード)』が発表された。 そのPVではリデザインされたカイ=キスクの姿が映されたのだが… まさかの公式ポニーテールカイに多くのファンが衝撃を受ける。 まあ、『2』ではロン毛だったのだし、時系列では『2』の1年後なので、 髪をさらに伸ばしていてもおかしくないが、偶然にもカイ子と髪型が似る形となった。 っていうか一部カットが明らかに女性に見えるし ただ、あくまでもたまたま『Xrd』のカイとカイ子の髪型が被っただけである。 二次創作での扱いがたまたま公式と被ることは稀によくあるので、大げさに「カイとカイ子の髪型が同じだ!」などと騒いではいけない。 当たり前だが、公式やGGファンの作品などMUGENとは関係ない動画・イラストなどでコメントする際もMUGEN関連の話題を出さないよう注意すること。 そして2019年、『Xrd』の続編となる『GUILTY GEAR STRIVE(ストライブ)』が発表。 PVでは再びリデザインされたカイが映し出され、『AC』以前の髪型に戻った。公式で何か思う所があったかは不明。 性能 「ヴェイパースラスト」がサマーソルトになっていたり、「スタンディッパー」から派生でヴェイパースラストが出たりと、 普通のカイとはほぼ別キャラであり、コンセプトは"攻撃力が低いかわりに、ガードの揺さぶりが面白いキャラ"とのこと。 その説明通りにノーゲージの火力は低く、素手故に判定も頼れないため差し合いにはとても弱い。 しかしゲージの回収効率がかなり高く、ゲージはあっという間に溜まるため、一度ゲージが溜まってしまえば普通に火力を出すことができる。 またガードの揺さぶりを重視した性能故、高いめくり性能をもつ上に着地ずらしに使えるJHS、 人間では捉えることのできない発生の中段の近S(しかもガトリングの関係で小技からだと2Sとの完全二択)、 これまた発生早めのダスト、発生こそ普通だが無条件で追撃可能な「グリードセバー」といった技を揃えた崩しの鬼である。 仮にガードされたとしても、密着でも不利フレーム皆無な各種スタンエッジがあるため、ガトリング次第では一方的なターン継続が可能。 自分のペースに持ち込める近接戦でこそ真価を発揮するだろう。 また、低い火力を補うために、フィールド内に敵がいる間攻撃力を上げる必殺技として、 『GG2』のサーヴァントの技である「罪の手を清めん」が追加されており、コンボにも組み込める優秀な技となっている。 そして、2010年6月15日の更新によりAIが搭載された。 なお、このAIはPanda氏曰く「戦って楽しめるよう弱めに作ってもらった」とのこと。 2012年3月8日には大幅な更新(曰く「リメイク」)が施され、ver2となった。 新技追加、性能調整の他、ぬるぬる動くカットインを新たに搭載。 Panda氏からの愛が感じられる。 2012年3月15日の更新で新たなAIが搭載された他、ホルン氏の外部AIも公開されている。 後者は恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。想定ランクは強とのこと。 + 大会ネタバレ 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】では同じ女騎士のセイバーと組み、「他人の空似」というチーム名で出場。 part25までランセレに選ばれることなくただひたすら空気状態になっていた(しかも初陣がよりもよってこいつらである)。 その後、大会が進むにつれて自分より明らかに実力上位のチームが勝ち抜けする一方、 終盤に差し掛かったpart35まで一度もランセレに選ばれることなく、ただ空気であり続けた。 結局part36で連コされ脱落。最終戦績はわずか1勝3敗という結果に終わった。 初陣 連コされた結果がこれだよ! + way-oh氏製作 アレンジ版カイ子 way-oh氏製作 アレンジ版カイ子 二つのモードを搭載したアレンジ版仕様のカイ子。 キャラ原案はエス氏。ボイスは信頼の本多未季女史。 表・裏のどちらのモードも別府氏版とは全く異なっている。 表ではソルを旦那として常に従えており、コマンド入力でサポートさせることができる。 そして裏ではディズィーを始めとするストライカーを従え、人間弾幕を張ることが可能。こちらでは嫁アタックも使える。…嫁? …一人デクのまま放り込まれた感のある奴がいるが、原作再現の人風にアレンジされているのだから仕方ない。よってReadmeファイルはカオス注意。 + アレンジ版プロフィール ======== カイ子 ======== 格闘スタイル: 聖騎士団闘法 出身地: フランス 生年月日: 11月20日 身長: 165cm 体重: 50kg 3サイズ:B85 W53 H94 血液型: AB型 趣味: ティーカップコレクション、 育児番組 大切なもの: 家族 嫌いなもの: ちらかり部屋、乱れた食生活、乱れた思考、プチ借金 所属: 産休中 アイタイプ: 青緑 ======= ソル ======= 格闘スタイル: 我流 出身地: アメリカ 生年月日: 不明 身長: 184cm 体重: 74kg 血液型: 不明 趣味: なくなった 大切なもの: 残り僅かな自由 嫌いなもの: お片づけ・洗濯など家事、赤ちゃんの泣き声 所属: 元聖騎士団 アイタイプ: 赤茶 (以上、readmeより抜粋) …ソルの設定の変更点については原案のエス氏曰く、「浮ついた罰」らしい…。 この他にも様々な設定が用意されている(ストライカー含め)。 まあ、ここに載せるよりもreadmeを読んでもらった方が手っ取り早いだろう。 出場大会 + 一覧 シングル ゲジマシ出れなかったねトーナメント【ゲジデレ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 会話ありミニトーナメント 温泉異変 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 秋穣子主催高性能タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル 成長タッグタワートーナメント 風雷タッグバトル【極小リーグ戦】 第三回東方夢幻童空杯 TSFという名のタッグリーグ戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 世の中普通が一番サバイバルリターンズ ポケモン風タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 密告中!サバイバル SecondRun ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 頂上対決チームトーナメントII しんのカオスチームトーナメント 成長タワートーナメント・プチ! 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント その他 (うp主が)地獄リーグ おんばしらチキンラン ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle Mugen Hex Battle II ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 逃走中サバイバル ムゲンウォーズ Persona4 MUGEN-BATTLE ポニーテール杯FII 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ゲージ3000本サバイバル 閣下主催!クロス×フェスティバル 四神・成長陣取り合戦 打倒剣帝!無差別級大会 左右対抗ミッションサバイバル ポイント大強奪サバイバル! みなぎり棒グランプリ 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント すごく普通なチーム対抗戦 新規襲名 交代式ランセレトーナメント ランダムチームタッグバトルロワイアル 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 6on6!クラスチェンジ杯 大富豪2 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 Big Bang Age MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 新出!男女タッグプチトーナメント【衛杯】 クラス対抗!学級崩壊バトル 作品別クインテットトーナメント 極限状態!真のサバイバーは誰だ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 非表示 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! FMN2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 出演ストーリー + 一覧 The world library ~Erehwon nowhere~ 炎邪じゃー!! 踊るKY捜査線(オリジナル名・イコ) 花鳥風月とワルツを クレスの借金返済計画(店長) 剣客少女 混沌世界 すごいよ!!七夜さん ナミキヨさんのキョェーな日々 春香さんの学園天国!(キイ=キスク) プロジェクトB(生誕地) 蛇の断章 暴君の日常(オリジナル名・キィ) ほら、僕らはショウマンだから。 ~ミハエル喫茶店にようこそ~ 無限学園奔走記 プレイヤー操作 カイ子で遊撃の旅 おすすめコンボ コマンド 備考 K 近S(1) 2S HS 6K スタンディッパー ヴェイパースラストK 近S グリードセバー K エリアル ノーゲージ地上コンボ。中央では2Sを省く。下はダメージは上がるが安定性が下がる。 ~(JP) JK JS jc JK JS ヴェイパースラストorグリードセバー ノーゲージエリアル。Pや2HS、JKでの対空などから。 K 近S(1) 2S HS 6K ライド・ザ・ライトニング 2S 2HS jc JK JS jc JK JS 罪の手を清めん 2S 2HS jc JK JS グリードセバー 端限定ゲージ100%消費コンボ。2Sの拾いの高さに注意。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2993.html
「筋肉きたえて出なおしな!」 名前:ABOBO 出身:ニューヨーク 身長:220cm 体重:153kg 格闘スタイル:ストリートファイティング 趣味:ボディビル、喧嘩 「なんかよくわかんねーが俺様は強えェ!」 テクノスの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』のキャラクター。 ニューヨークのストリートファイター達に最強の男として恐れられているモヒカン頭の巨漢。 身長220cm、体重153kg、CVは 郷里大輔 氏と、分かりやすすぎる巨漢キャラ。 コガ・シューコー(ラスボス)の部下だが、同じく部下のブルノフとは犬猿の仲である。 元となったアクションゲームの『ダブルドラゴン』シリーズではお馴染みの敵キャラで、 『初代』では犯罪組織ブラックウォーリアーズに所属し、MISSION 1の中ボス的位置にいた。つまりアンドレの先輩格である。 多数の色違いや頭部挿げ替えキャラがおり、グラサンでモヒカン・ひげ面の「ジック」、長髪の「ボロ」、緑色の肌をした「ミボボ」、 アフロになった「アフロボボこんな名前だからといって別に鼻毛が伸びたりはしない」 (このあたりまでは見分けが付きづらいのでまとめてアボボ扱いにされたりも)、 角刈りの「オハラ」、グラフィックを全面的に描き変えてシュワルツネッガー風になった「アボレ」という連中がいる。 なおNEOGEO格ゲー版ではモヒカン頭を愛好しているが、元々のベルトアクションではアボボはハゲだった。 海外では謎の人気を誇り、アボボを主役にした同人ゲーム『 アボボの大冒険 』というものが製作されている。 また、『初代』では「大男アボボ登場」という、タイトルに名前の入ったBGMがある。 ……が、それが流れる一面ボスはアボボではなくジック。前述のように顔挿げ替えの色違いなので実に紛らわしい。 『アドバンス』では遂にジックでなくアボボの色替えバージョンという名義になり、 遂に「大男アボボ登場」でアボボと戦うという本来正しいシチュエーションが実現した。 海外ではやたら世紀末な実写版の映画もあり、そこでも登場している。 …見れば分かるが当映画の海外評判は散々で、日本でも未上映なのは内緒だ アボボ登場は4 26~と8 43~ + 『くにおくん』シリーズへのゲスト出演 『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』の最終面は、 ダブドラ1面を模した映画撮影所になっており、雑魚敵のローパーとウィリアムズと共に出演。 もしダブルドラゴン兄弟が仲間になるストーリーだったら夢の対決が可能だった。 『ダウンタウン熱血物語』の海外版『River City Ransom』の続編、 …という設定で海外で作られたファンメイドゲーム『River City Ransom Underground』 (日本でもアークシステムワークスの許可を得てSteamで配信されている)では、 冤罪を掛けられた主人公達を取り押さえるため教室の壁を突き破っての衝撃的な登場を果たし、 以後もランダムに背景の壁を突き破って追跡してくる。 デザインはMUGENでお馴染みのモヒカンマッチョの方ではなく、ベルトアクション準拠の巨漢ハゲとなっており、 Steam版のアイコンもアボボなら、ロード画面もアボボがビール?を飲み干しまくるアニメーションとなっている。 …本当、海外でのこのアボボガン推しぶりは一体何なのだろう。筋肉ゴリラ趣味の一環か? 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』にもステージボスとして出演。 全体的にボスが強めの本作において、特に強敵とされている。 なお、同作には他にも多数のダブドラキャラがゲスト出演している。 また、ドッジボールのソ連代表のキャプテンに「もるどふ」という厳つい顔の男がいるが、彼の顔のモデルはアボボである。 原作での性能 「髪の長げェ奴はでェきれーだ!モヒカンにしろい!」 典型的なパワータイプのキャラで、通常技 は大振りのパンチとキック。 必殺技は飛び道具を打ち消す突進技「ハンマーパンチ」と、コマンド投げ「ジャイアントスイング」、 さらに渾身のジャンピングパワーボムを繰り出す「ハイパーボム」がある。ちなみに空対空でも掴める。 2つある超必殺技はいずれも上半身の筋肉を異常なまでに肥大化させる。キモい。*1 「グランドスマッシュ」は、性能的に大門五郎の地雷震とほぼ同じで、 しゃがみガードされると削り0で反確だが、ダウン気絶には最速かつ最大ダメージの追い打ち攻撃となる。 もう一つはコマンド投げ「プレッシャーボム」。 決まれば5割持っていくが、グランドスマッシュが暴発しやすいため、いまいち信用ならない非情の技となっている。 高難易度で知られる『ダブドラ』の対CPU戦において、殆どの相手に弱ハンマーパンチでのパターンハメが通用する上、 ラスボスには立ち中パンチをだだっ子のように連打するだけで完勝できるという謎性能を誇る。 余談だが、企画当初『ダブルドラゴン』の続編になる予定のあった『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』には、 アボボを元ネタにしたと思われるアブボ・ラオという中ボスキャラがいる。 MEGENにおけるアボボ 「お前の筋肉は偽物だ!」 5体ほど確認されており、作られている数はダブドラキャラの中でもトップクラス。 格ゲー版だけでなくベルトアクションからのアレンジ版や、新規グラフィックで製作されたものも存在するなど、海外での人気を窺わせる。 + △(SANKAKU)氏製作 △(SANKAKU)氏製作 氏のサイトはinfoseek無料HPサービス終了に伴い閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 原作再現に近いアボボ。原作通りの巨漢で、新たに必殺技も追加されている。 ダッシュ中に空中属性になる事や、体力ゲージの現在値=ゲージMAXまで必要量になるゲージシステム、 攻撃による気絶といった原作のシステムも再現しており、AIやエンディングも搭載している。 + パワーゲージについて 表示上のパワーゲージは溜まっていなくても、ゲージMAXと同様に「CHARGE」マークが出て超必殺技が使用できる。 例外として、追加されたガードキャンセル技は1000ポイント(ゲージ1本分)必要になっている。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 我慢補正・根性値などお馴染みの仕様。 ゲージシステムは普通の格ゲーと同じになり、残り体力に連動して必要ゲージ量が変化する原作のシステムはなくなっている。 必殺技は原作のものが搭載されており、さらに足下からドラム缶を拾って投げ付ける「ドラムロール」という技が追加されている。 レオ・ブラッドレイと「いきなり変なもの拾って投げるチーム」とか組めるかもしれない。 恒例の11段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 + kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) フォルダネームは「aboboarcade」。アクションゲームの『ダブルドラゴン』に登場したアボボ。 多数の攻撃モーションが描き足されており、元はパンチとハンマーナックルと投げくらいしか攻撃パターンが無かったのに、 なんと6ボタン仕様にまで技が増えている。超必殺技もNEOGEO格ゲー版の技などを搭載。 AIは搭載されていない。 + kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ フォルダネームは「AboboKOF」。 ナインハルト・ズィーガーを改変した『KOF』風スプライトで作られており、 一般的な格ゲーと並べても不自然さは無い……が、いかんせん武器を持ってないズィーガーにしか見えんという難点がある。 こちらも6ボタン仕様で『KOF』という話はどこへ行ったダッシュストレートを軸に攻めてくる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 + Redz氏製作 MVC風アレンジ Trexrell44,Hypersonic,Redz氏製作 MVC風アレンジ MUGEN1.0以降専用。フォルダネームは「Abobo」。 ルーク・ケイジの絵と音声を入れ替えた改変キャラのようで、 ファイル名が「luke.cns」だったり、使用しないactファイルが大量に入っていたりと改変前の名残が散見される。 あと、こっちはこっちでやたらゴツくなったカルノフに見えるという難点がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 海外製のキャラにはよくある事だが、やたら攻撃力が低い。豪快な動きの怪力キャラのはずなのにこれは少し残念。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 「もっと歯応えのある肉はねえのか! 例えば、恐竜の肉とかよ!? ガーッハハハハハハハ!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 作品別トーナメントRe その他 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part125、ですからー氏製) *1 なんでこんな事になっちゃったのかと言うと、前述の出来がアレな実写映画が元ネタだったりする。 ベルトアクション時代にはこんな事になってなかった。